認知症サポーター養成講座
地域包括支援センターの方たちをお招きして認知症サポーター養成講座を行いました。
子どもたちの身近な人たちでも認知症になる可能性はあります。
そんな身近な病気とも言える認知症について、劇や掲示物を用いながらわかりやすく教えてもらいました。
子どもたちは劇を楽しみながら、掲示物を示しながらのお話では資料を確認しながら話を聞くことができました。
認知症の方には優しく話しかけることで、病気の進行を遅らせることができることを学びました。
これは子どもたちでもできることです。
学んだことを生かして、自分にできることを考え、実行していけるといいと思います。子どもたちが一歩踏み出せるように御家庭でも励ましをお願いします。