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季節感を表すように寒い日が続いていますが、子どもたちは休み時間になると元気に外で遊んでいます。 体育の時間も外で元気に活動しています。 4年生の体育では、ハードル走をしています。 きびきびと動いてウォーミングアップをした後は、ハードル走のポイントを話す先生の話に耳を傾けていました。 動と静の使い分けをしっかりする姿がとても立派でした。 ハードル走の実践では、リズムよく跳べるように何種類か用意されたハードルの間隔が異なる場から自分に合いそうな場を各自が選んで練習に取り組んでいました。 スピードを落とすことなく、ハードルがないかのように走り抜けていく姿もよかったです。
今朝は、全校朝会がありました。 テーマは、 「忘れ物」をなくす→ウェルビーイング です。 さあ、どんなお話だったでしょうか。   <全校朝会> 皆さん、おはようございます。今回も校長先生は、学校教育目標の「なかよく、かしこく、たくましく」に関係のあるお話をします。特に「なかよく」に関係するお話です。青小っ子の皆さんは「ウェルビーイング」という言葉を知っていますね。毎月1回「ウェルビーイング」の時間もありますね。では、「ウェルビーイング」って何でしょう。それは、簡単に言うと「みんなが気持ちよく過ごせている状態」のことです。 例えば、「ウェルビーイング」の時間に確認している爪切りです。爪切りをすれば、まわりの人を傷つけてしまうことが減ります。そして、自分の身体を清潔に保つこともできますね。 「ウェルビーイング」とは、自分だけが楽しいということではありません。まわりの人と気持ちよくつながっていること、自分の役割を果たしていること、その中で、「自分はここにいていいんだ」と思えること、そうしたことを大切にする考え方です。   ところで皆さん、学校で忘れ物をしたことがありますか。実は、校長先生もあります。大人になってから忘れ物をしてしまったこともあります。では、忘れ物をすると、誰が困るのか考えてみましょう。まず困るのは自分ですね。習字道具を忘れて書けない。体育着を忘れてみんなと活動できない。リコーダーを忘れて吹けない。などです。さらに、まわりの人も困らせてしまいます。マスクを忘れて給食当番ができないと、他の人がやらなくてはいけません。宿題を忘れて休み時間にやると、友達とも遊べません。準備してくれた先生や、一緒に学ぶクラスの子も困ってしまいます。これは、「ウェルビーイング」の状態ではなくなってしまいます。 例えば、大工さんが道具を忘れてきたらどうでしょう。家は建てられません。お客さんも困ってしまいます。もちろん、お給料ももらえません。そして、忘れ物が続くと「この人に任せて大丈夫かな」と、まわりから思われてしまいます。大切な「信頼」を失ってしまいますね。学校での忘れ物も、これと少し似ています。準備ができていないと、まわりの人も困ってしまいます。自分の役割が果たせず、自分も仲間から信頼されなくなってしまいます。   大切なのは、どうしたら忘れ物をしないか工夫することです。校長先生も先生方も、大人の人も、みんな自分なりに工夫をしています。例えば、家に帰ったらすぐに次の日の持ち物を確認する。宿題を早めに始める。物を同じ場所に置いて整理する、などです。さらに、もし忘れてしまった時に困らないよう、予備を準備しておくことも大事です。ハンカチやティッシュ、マスクなどをランリュックに入れておくのも工夫の一つです。 それでも忘れてしまった時には、すぐ先生に伝えることです。隠したり黙っていたりするより、正直に伝える方が、まわりのためにもなります。そして、次に絶対忘れないために、忘れない方法を考えて実行することです。これは、「ウェルビーイング」につながる行動です。   最後にもう一つ大切な話をします。忘れ物というのは、物を忘れることだけではありません。一緒に学ぶ仲間への思いやりを忘れている、準備してくれた人への気持ちを忘れている、そんなサインかもしれません。ぜひ、もう一度自分を振り返ってみてください。忘れ物をしないことは「ウェルビーイング」につながります。「ウェルビーイング」の状態だと、人は心も前向きになって、安心して生活することができます。自分のやるべきことができていて、友達や先生とよい関係がつくれていると、みんな「学校っていいな」「明日もがんばろう」と思います。校長先生は、皆さんに、忘れ物をせず、まわりの人のことを考えられる人、自分の役割を大切にできる人になってほしいと思っています。みんなで「気持ちのよい学校」をつくっていきましょう。 青柳小、一歩前へ!
ブログ担当者が各教室を回っていると、4年1組の教室では習字の学習が行われていました。 教室に入った瞬間、シーンとした空気。   聞こえてくるのは、子どもたちが筆を運ぶ「さっ、さっ」という音だけです。 その静けさから、一人一人の集中力の高さが伝わってきました。 今回書いている文字は「出発」です。 一角一角を確かめるように、筆の運びに気を配りながら、どの子も真剣な表情で半紙に向かっています。 文字の形だけでなく、気持ちまでまっすぐ整えて書いているように感じました。 今日は、2月の学校としての「出発」の日でもあります。 そして4年生にとっては、高学年へと向かう大切な「出発」の季節です。 静かな教室で最後まで集中し、丁寧に書き上げる姿を見ていると、子どもたち自身が「出発」という言葉の意味を感じ取りながら、次のステージへ向かう心の準備をしているように思えました。   これからの成長がますます楽しみになる、そんなひとときでした。 習字でも、青柳小、一歩前へ!
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