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学校ブログ

2日間お世話になった小川げんきプラザともお別れです。

2日間でいろいろな体験をした子どもたち。

子どもによって印象に残った部分は違ったようで、退所式での感想発表も三者三様でした。

印象に残った部分が異なるほどたくさんの出来事があったとも言えるのだと思います。

御家庭に戻りましたら、話を聞いていただけるとよいと思います。

 

2日目のメイン活動であるアドベンチャー学習では、同じチームの子たちとの仲を深められました。

活動室1階では、自分の手が握られたら反対隣の子の手を握って、一周する時間を短くしていく活動をしました。

最初は20秒かかりましたが、最後は6秒に短縮され、みんなでわーと喜びました。

パイプラインでは、パイプをつないでビー玉をバケツに入れるために、あーすればいい、こうすればいいと知恵を出し合っていました。

進化ゲームでは、同じ進化状態の人を見つけてジャンケンをしていき仲を深めていきました。

   

林間学校2日目のスタートは玄関前の広場に集まっての朝のつどいから始まりました。

司会の子の進行で会はスムーズに進んでいきました。

夜はキャンプファイヤー興奮が醒めなかったのかなかなか眠れなかった子もいたようですが、大きく体調を崩す子もなく2日目をスタートすることができました。

朝食も友だちとおしゃべりをしながらおいしそうに食べていました。

 

火の神様がキャンプファイヤーの終わりにも来てくださいました。

キャンプファイヤー全体を見て、よかった所とこれからの励みになるような言葉をかけていただきました。

子どもたちは、最後は静かに歌を歌って火の神様が山に帰るのを見送っていました。

1日目の活動は、一人ひとりが活躍して大成功でした。

 

 

中央の薪に点火された後は、ダンス等のレクです。

ジェンカではジャンケンに負けた人がどんどん後ろにつながっていき・・・

「おれたちの列が一番長い」と得意そうな声が聞こえてきましたが、ジャンケンに負けても楽しい子どもたちなのでした。

アブラハムの子では、片手、両手、頭と踊りに必要な体の部位が多くなるほどに踊りは激しさを増していきました。

転んでしまう子もいましたが、心配する声をかけられると嬉しそうでした。

大きな声を出し、体全体を精一杯動かしていた子どもたちにとって、学校を越えたよい思い出になったようです。

 

 

火の神様が火の子を引き連れて3校合同のキャンプファイヤーを応援しに来てくれました。

火の神様からのありがたいお話の後は、火の神様から火の子へ火を分けていただきました。

分けていただいた火は、中央の薪に点火。

点火してしばらくすると、火は大きく燃え上がりました。

火は、人の生活を支え続けてくれていますが、今回の火は子どもたちの「楽しい」という気持ちを大きく高めてくれました。

 

  

夕食は、げんきプラザの食堂でいただきました。

盛り付けは、職員が手分けして行いましたが、「ありがとうございます」と、お礼を言ってくれる子もいました。

おかずの品数が多くおかわりもできたので、「いただきます」の合図をまだかまだかと待つ子もいました。

「いただきます」を元気よく3校で声をそろえて言った後、すごい勢いで食べ始める子。友だちとの会話を楽しみながら食べる子と様々でした。

この後は、キャンプファイヤーです。

  

おいしくカレーを食べた後には片付け。

入所式で所員の方から、「みんなが使う場所なので、使い終わったらきれいに」というお話がありましたが、子どもたちは早速、実践できていました。

かまどに燃えカスがまったく残っていないくらい隅々まできれいにしたり、水場に食材の切りカスが残らないように細かなゴミまでとったり。道具が入っていた小屋の中までほうきではいてきれいにしてくれました。

片付けまで一生懸命に行う姿はとても立派でした。

 

あれこれと班の仲間たちと相談しながらついにカレーが完成しました。

と、いうことでいざ実食。

う、う、うまい!

班ごとに食材の切り方が微妙に違うので、食感が異なるようでした。

食べる前は、「もうお腹がペコペコだぁ」とカレーができるのをまだかまだかと待っていた子どもたち。

「自分たちで作った」「たくさん運動してお腹がペコペコ」「みんなで食べる」といったカレーをおいしくさせる要素が重なって、おいしいカレーがよりおいしくなったようでした。

一人ひとりが自身の役割をしっかり果たせたので予定した時間よりかなり早く完成したこともお見事でした。

 

 

食材を準備してくれているチームと並行して、鍋に入れた具材を煮立たせてあつあつのカレーを作るための火の準備が行われました。

家庭では、電気の力で調理したり、火を使うとしてもガスコンロでの調理だったりと火加減を調整することは難しいものではありません。

しかし、薪を使っての調理に子どもたちは「煙が目にしみる」「あっつい」と声をあげていました。

先生に教えてもらいながら、アドバイスをもらいながら子どもたちは火の調整をがんばってくれました。

いざ災害が起きて大きな被害が出てしまうと、普段当たり前に使っている道具は使えなくなってしまいます。そんな中で、今回体験した薪を使っての調理は最小限のもので調理することが可能です。

今回の体験を忘れずいてくれるといいと思います。

 

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