青柳小学校でSDGs! さあ、2030年に向けて!

青柳小学校では、学校全体でSDGsの取組を行っています。

最近、よく耳にするようになったSDGs。そもそも、SDGsとはなんでしょうか。

外務省のHP等を参考に見てみると、  <参考>:外務省HP

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略とのことです。

SDGs(エス・ディー・ジーズ)と読まれます。

国連サミットで採択された『2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標』で、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本としても積極的に取り組むものです。

<2030年に子供たちは・・・>

2030年とはどんな時代でしょうか。2030年には、今の小学生がちょうど20歳前後をむかえます。いよいよ大人となって世の中を動かしていく立場となっています。その時の社会はいったいどんな社会になるのでしょうか。持続可能な状態であるのでしょうか。

私たちみんなで、持続可能な社会にしていかなければなりません。

そして、子供たちも今から持続可能な社会をつくる力をつけなければなりません。

<まずは、日々の生活でできることから>

と、書いていくとかなり大きな目標に見えてきてしまいますが、まずは日々の生活で出来ることから始めたいと考えています。日々の取組の積み重ねが、目標の達成への近道です。

ぜひ、子供たちとともに考え、みんなでいっしょに取り組んでいただけたらと思います。

 

〇みんなで取り組めるように、特製の掲示物の作製を企画しました!

〇校務員さんや担任外の先生方がアイディアを出し合って手作りの看板をつくってくれました!

〇早速、駐車場や、正門入口に掲示をしました!!

 

〇12月には、『みんなの青柳小の周辺を環境整備する会』を開催

地域の方々、保護者の皆様、各団体の皆様に賛同いただきました。

御理解、御協力ありがとうございました!

 

今回の企画は、主に「11.住み続けられるまちづくりを」「15.陸の豊かさも守ろう」に該当するものだと考えていますが、SDGsの17の目標はそれぞれにつながりあります。ひとつの取組が、さらに他の目標の達成にもつながります。

 

青柳小学校では、各学年で教育活動全体を通してSDGsについて考えていきます。特に、生活科や総合的な学習の時間では、それぞれの取組をSDGsと関連付けて学習をすすめていきます。6年生では、総仕上げとしてSDGsそのものについて考えを深めています。

 

年末年始、ぜひ、御家庭でも話題にしてみてください!

 

1.貧困をなくそう
 あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

2.飢餓をゼロ
 飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する

3.すべての人に健康と福祉を
 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

4.質の高い教育をみんなに
 すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

5.ジェンダー平等を実現しよう
 ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る 

6.安全な水とトイレを世界中に
 すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
 すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネ ルギーへのアクセスを確保する

8.働きがいも経済成長も
 すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

9.産業と技術革新の基盤をつくろう
 強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る

10.人や国の不平等をなくそう
 国内および国家間の格差を是正する

11.住み続けられるまちづくりを
 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

12.つくる責任 つかう責任
 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

13.気候変動に具体的な対策を
 気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

14.海の豊かさを守ろう
 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

15.陸の豊かさも守ろう
 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

16.平和と公正をすべての人に
 持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、すべての人に司法へのアクセスを提供するとともに、あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する

17.パートナーシップで目標を達成しよう
 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する