「新神川プラン」ゲストティーチャー(6年)
「新神川プラン」を模索中の6年生に、神川町経済観光課の方がゲストティーチャーとして来てくださいました。
活性化ある神川町にするために、6年生は実現可能性を見据えた提言を考えています。
まさに神川町を盛り上げている中心にもなっている経済観光課の方のお話は、今までの成果やこれからの展望等を話してくださいました。
例えば、何か作物をPRするとして、まずインパクトある名前が必要となります。神泉にある湧き水は「神乃泉水」という神泉という地名がわかり、かつ誰もが覚えられるネーミングになっています。
一つのものをPRしていくためには、みんなに知ってもらうことを大前提として取り組んでいくことがわかりました。
6年生が今考えている提言が将来実現できるとしたらワクワクします。
青柳小、一歩前へ!