わくわく教室【3日目】

3・4年生を対象としたプログラミング教室は、プログラミングとは何か?から始まりました。

身の回りにはプログラムで動いているものがたくさんあります。

道具を便利に使って快適な生活を送るためには、どのように道具を使えばいいのかを考えられることが必要です。

子どもたちは、画面上のキャラクターをどのように動かしたいのかイメージし、そのイメージ通りに動かすためにはどのような指示を出せはいいのか試行錯誤しながら楽しんでいました。

安心して失敗し、繰り返し挑戦できる場も子どもたちの成長の一場面になると思います。