「ケサランパサラン」の正体、ついに判明!? 長年の謎が職員玄関で明らかに!
「ケサランパサラン」って、ご存じですか?
ブログ担当者は、子どものころから、この小さな“ホワホワ”した羽のような綿毛のようなものを見つける度に「何なんだろう、これ?」と、ずっと不思議に思っていました。
そんな長年の疑問が、なんとこの秋、学校で思いがけず解けました!
先日、コミュニティ・スクールの委員の方が、秋を感じるステキなお花を学校に届けてくださいました。
職員玄関に飾られたその花束には、綿花やススキとともに、かわいらしい緑色の鬼灯(ほおずき)のような実が入っていました。調べてみると「フウセントウワタ」という植物だそうです。
そして数日たった朝、出勤して職員玄関に足を踏み入れたとき・・
「やや、これは……ケサランパサランでは!?」
目の前に、あの“ホワホワ”がたくさん漂っていたのです!
よく見ると、花束の中のフウセントウワタの実が割れ、中から白くてふわふわの綿毛が飛び出していました!
「これだったのか!」
「長年の謎の正体はフウセントウワタの綿毛だったんだ!」
まるで大発見をしたようなうれしさで、思わず詳しく調べ始めてしまいました。
「ケサランパサラン」と呼ばれるものの正体は、植物の綿毛や種子の毛玉のことが多いそうです。
特にガガイモ(キョウチクトウ科のつる植物)の種子の綿毛が有名なのだそうです。
他にも、アザミやオキナグサなど、綿毛を持つ植物の種もケサランパサランと呼ばれることがあるとのこと。
数十年のあいだ抱いていた小さな疑問がようやく解決し、なんとも言えない達成感と感動に包まれました。
大人になっても、いくつになっても、探究心を持つことって大切だなって改めて思いました。
ケサランパサラン、ありがとう。
そして、あの花束を届けてくださった委員さんは・・・
実はブログ担当者の中学校時代の先生なのです。
先生、すてきな経験をありがとうございました!
大人になっても、一歩前へ!