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今日も、お昼の放送で「くわのみカード」の代表児童の発表が行われました。 「くわのみカード」とは、全校朝会のお話を聴いて、自分が感じたことや考えたことを書いた短作文です。 今回のお話の内容は、「キラリ!わたしたちのふるさと 神川町」でした。<全校朝会のお話はこちらから> 2日目の今日は、中学年のみなさんの発表です。 神川町の魅力について、3・4年生らしい視点で気付いたことを、落ち着いた声でしっかり伝えてくれました。「こんなところがすごいと思ったよ」「ふるさとにこんな人がいるんだね」 「神川町のよさをもっと広めていきたいです」といった素直な気づきと思いがあふれていました。教室で聴いていた子どもたちからも優しい拍手が起こっていました。 発表する声や間合いも、どれも中学年らしく立派でした。 読み終えた代表児童の笑顔もとてもよかったです! すてきな作文を発表してくれた皆さん、ありがとうございました。ふるさと神川町のよさを、またひとつみんなで感じ取ることができました。 くわのみカードでも、青柳小、一歩前へ!
1年生が国語の学習で「じどう車くらべ」に取り組んでいます。 町の中には、わたしたちがよく知っている車から、見たことのない車まで、いろいろな自動車が走っています。「この自動車はどんな仕事をしているのかな?」「そのために、どんなつくりになっているのかな?」そんな問いに向き合い、子どもたちは自分で調べ、見つけ、考え、学習を進めてきました。 そして今回、クラスの仲間と力を合わせて作り上げたのが『じどう車ずかん』です。 図鑑のページには、子どもたちが興味をもって調べた自動車が1つずつ載っています。 パトカー、キャンピングガー、消防車、タンクローリー……。どのページも子どもたち自身の「知りたい!」がつまった1冊です。 説明文では、学習のめあてでもあった「そのために、」を必ず使いながら、その車がどんな働きをし、そのためにどんな特徴のあるつくりになっているのか、ていねいに書かれていました。 今日、1年生ができあがったばかりの図鑑をブログ担当者のところに届けてくれました。 「先生、読んでみてください!このじどう車すごいんだよ。」 「わたしは、キャンピングカーを調べたよ。友達の家にもあって乗せてもらったんだよ!」 「ぼくの調べたのも、見てください!」 と、みんな目をキラキラさせて教えてくれました。 図鑑は、ページをめくるたびに、思わず「こういう自動車もあるんだ!」「すごいの調べたね!」と声をあげてしまうほど、分かりやすく、読むのが本当に楽しい図鑑になっていました。 移動交番車、消防オートバイ……。初めて知りました! 1年生が探究で学びをぐっと前に進めた! なんだか、1年生が大きく見えます! まさに “青柳小、一歩前へ!”
今日から、お昼の放送で「くわのみカード」の代表児童の発表が始まりました。 「くわのみカード」とは、全校朝会のお話を聴いて、自分の思いを書いた短作文です。 今回のお話の内容は、「キラリ!わたしたちのふるさと 神川町」でした。 <全校朝会のお話はこちらから> 初日は高学年の皆さんです。 改めて、ふるさと神川町の素敵なところに気が付いたと発表してくれた子どもたち。 堂々とした読みに、教室で聴いていた子どもたちからも拍手が起こりました! ステキは作文の発表をありがとうございました。 改めて、ふるさととなる ここ神川町のすばらしさをみんなが感じることができました! くわのみカードでも、青柳小、一歩前へ!
今朝、ブログ担当者が教室を回っていると、ある児童がニコニコしながら声をかけてくれました。「これ、プレゼントです!飾ってください!」そう言って手渡してくれたのは、手づくりのステキなツリーの飾りでした。 聞くと、何度か職員室まで届けに来てくれたそうですが、なかなか会えなかったとのこと。「やっと渡せた!」と、とても嬉しそうに話す顔がなんともいえず温かく、朝から心がぽっと明るくなりました。 その飾りは、校庭で拾った枝や松ぼっくり、色づいた葉を使って上手に作られています。中でも、松ぼっくりでつくった“ハリネズミ”がとってもキュート! 見ているだけで思わず笑顔になる素敵な作品です。 さっそく職員室に飾らせていただきます。季節を感じる手づくりの贈り物に、今日も元気をもらいました。
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埼玉県では11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」として、教育に関する様々な取組を推進しています。
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(推薦文: 教育のための科学研究所)
1個のケーキを二人で分ける方法は?ゴミにはどんな値段がつくのか?身近なことがらを題材に,子どもたちが参加する経済教室がネット上で開かれた。そこに出てきた情報や意見を紹介しながら,経済とはどんなものかを考え,身につけていける1冊。
出版: 岩波書店
(2005年06月)