2024年7月の記事一覧

担任外の職員でワックスがけを行いました!

本日、担任外の職員で、全てのクラスの教室をワックスがけを行いました。

暑い中での作業となりましたが、みんなで一生懸命にワックスをかけました。

明日の1学期最終日はピカピカの教室が青小っ子を迎えます。

 

 

1学期、青小っ子のみんなが頑張った分だけ教室も頑張ってくれました。

ピカピカにして恩返しできてよかったです。

 

 <実はこういう仕事もしています!>

少ない人数で、全校の教室を作業するので時間も体力もかなり消耗します。

実は、見えないところで担任外の職員も頑張っています!

まさに、縁の下の力持ちです!

 

陰、ひなたに、今日もみんなで、青柳小、一歩前へ!

 

今日の給食は、何でした?

今日は、2学期最後の給食です。

そのメニューは、何でした?

 

正解は・・・

【ナン】でした!

 

<主食>

ナン

<飲み物>

牛乳

<おかず>

キーマカレー、チーズオムレツ、コールスローサラダ、フレンチドレッシング、シークワーサーゼリー 

子どもたちにも人気のメニューです。ブログ担当者も大好きです。

 

子どもたちからは、「夏休みは楽しみだけど、給食が食べられないのはすごくさみしい・・・」

との声があがります。みんな、給食が楽しみで大好きです!

給食センターの皆さん、毎日、みんなのために給食を作ってくださり、ありがとうございます。

毎日おいしくいただいています。1学期も大変お世話になりました!

 

<学校全体でSDGs>

本校では、給食の前に放送委員会さんから、

「SDGsに関するお知らせです。給食は残さず食べましょう・・・」

と、放送があります。みんなでSDGsに関する意識が高まっており、残食も確実に減ってきています。

体調を崩してまで食べることはないのですが、バランスの取れた給食をしっかりと食べると、間食のスナック菓子なども減る傾向にあるようです。

 

栄養のバランスのとれた給食で健康な体を作り、残食も減らしていけるって素敵です! 

啓発の放送を考えてくれた委員会の皆さん、ありがとうございます!

 

給食でも、青柳小、一歩前へ!

 

児童会、すでに運動会に向けて着々と準備してます!

いよいよ、今日を入れてあと2日

学校全体が夏休みの話題で持ちきりです。

そんななか、児童会の役員さんたちは、2学期を見据えて準備を進めています!

2学期のメインイベントである運動会の準備です。

 

先日、児童会が中心となって決定したスローガンについて

横断幕となるスローガンの掲示物を着々と準備し1学期中に完成させました!

休み時間を使ってコツコツと作り上げた児童会役員の皆さん、ありがとうございました!

学校を盛り上げるために頑張る姿は、本当に素晴らしいです!

推定ですが、なんと!青柳小史上最大の掲示物になりました!

後日、全校に向けて、実物のお披露目式を行う予定ですが、本日は、ブログを見ていただいた方にこっそり先行公開です! さあ、御覧あれ!

 

これは、もう2学期に向けて、青柳小、一歩前へ!です!

非行防止教室を行いました

夏休みに向けて、非行防止教室を実施しました。

講師は児玉警察署の方々です。

1~3年生には、主に万引き、暴力、落書き、器物損壊等について話していただきました。

誰もが安心して暮らせるよう社会にはルールがあります。安心安全な社会をつくっていくためにも、社会のルールをしっかり守らなければならないとお話をしてくださいました。

それは「いじめ」も同じです。いじめはゲームや遊びとは違いますし、得する人は誰もいません。警察署の方もいじめは絶対にしてはいけないとおっしゃっていました。

4~6年生には、ネット犯罪について話してくださり、特にSNSに投稿する危険性やメールでのトラブルについて教えてくださいました。

メールなどSNSで書き込む際は、書いた後のことを想像することが大切だとおっしゃっていました。想像したことが最悪な状況になる可能性があれば、絶対にやってはいけないことです。一歩立ち止まって、自分がしようとしていることが安心安全なことなのか、必ず考えてほしいと思います。

青柳小、一歩前へ!

 

青小っ子できたよ週間で全校児童が復習頑張っています

そろそろ一学期も終わりに近づいてきました。

本校では学期末に「青小っ子できたよ週間」として、復習をテストをしています。

一学期もいろいろな学習を積み重ねてきましたが、時がたつと忘れてしまうのは普通のことです。

忘れてしまわないうちに復習をすることで、記憶に定着しやすくなります。

しかし、学習してきたことすべてを復習するのは大変です。

 

そこで、青小っ子できたよ週間で実施したテストを生かして欲しいと思います。

テストでできなかった部分、難しかった部分が定着が不十分な箇所な可能性があります。

真剣にテストに取り組む子どもたちには、がんばりを結果につなげて欲しいです。