学校ブログ
学校訪問していただきました!
本日は、北部教育事務所の先生方と神川町教育委員会の先生方に学校訪問に来ていただきました。
本校の教育活動や取組について説明をさせていただき、各クラスの授業も御覧いただきました。
夏休みが明けて1週間ですが、子供たちはみんなしっかりと学習に取り組んでいます。
<2時間目>
<3時間目>
<4時間目>
町内の小中学校の先生方もお越しくださいました。
「気持ちのいい、あいさつができますね!」とのお言葉をいただきました。
あいさつのできる青小っ子、素敵です!
青小っ子たちの夏休みの作品も御覧いただきました。
一人一人がしっかりと探究してますね!とお褒めの言葉もいただきました。
日々、青柳小、一歩前へ!
「探究しようよ! 青柳小」の掲示板を更新しました!
西階段の2~3階にある「探究しようよ! 青柳小」の掲示板を担任外の先生方が更新してくれました!
今回は、わくわく教室で青小っ子が一生懸命に探究している様子の掲示です!学校にお立ち寄りの際は、ぜひ御覧ください。
今後も、科学展や創意くふう展、2学期の授業での探究の様子などを随時、掲示していきます。
乞う御期待!
2学期も、青柳小、一歩前へ!
夏休み作品展! ”探究”の成果を御覧あれ!
8月31日、9月1日「夏休み作品展」を開催いたしました。
夏休みの自由研究や工作、ポスター、習字など子供たちの頑張りが伝わってくる作品展となっています。
「トコトン探究しよう!」と、ブログ担当者は夏休み前に子供たちにお話をしました。
作品からは青小っ子たちの「トコトン探究」の足跡がしっかりと見られます。
一人一研究では、みんなA4用紙に研究をまとめてきてくれました。
力作ぞろいで驚きました。学習したことを生かして、さらに深めていく素晴らしい研究ばかりです。
習字も、今までに書いたことのない大きさの条幅紙に挑戦した子もたくさんいました!
創意工夫がされた立体作品も見ごたえがあります。
相手に伝わよう工夫したポスターも素晴らしいです。
2学期の始業式に、青小っ子たちに夏休み前よりも逞しさを感じました。
やはり、その逞しさには理由があるように思います。
きっと、みんな「自分で考えて探究していく」とても素敵な夏休みを過ごしたのではないでしょうか。
青小っ子たち、本当によく頑張ってきましたね!
保護者・地域の皆様、御協力ありがとうございました。
青柳小、一歩前へ!
図工室の一角には、先生方が夏休みに作成した作品も展示してあります。
先生方も一人ひとりかなり個性が出ていて面白いです。御覧いただけるとうれしいです。
2日間、たくさんの保護者、地域の皆様に御来校いただきましてありがとうございました。
二学期の読み聞かせ始まりました。
地域の方たちによる二学期の読み聞かせが始まりました。
1~3年生は、子どもたちに馴染み深い動物が出てくる本やリアルな雨粒を感じる絵本の読み聞かせをしていただきました。読み聞かせをしていただけると、本の内容を楽しむことに子どもたちは集中できるので、本の魅力を感じやすいです。そして、読み聞かせる方たちごとに子どもたちの様子を見つつ声の調子を考えてくださるので、心地よい朝のひと時を過ごすことができるのだと思います。
4~6年生は、読み聞かせで培われた本の楽しさに基づいて、自分たちで選んだ本を静かに読んでいました。
ICT機器が発達した昨今では大量な情報に子どもたちも日々さらされています。
そんな中でも自分で選んだものとゆったりすごせる時間も大切にできるといいと思います。
もしもに備えて!避難訓練
本日、地震を想定しての避難訓練を行いました。
誰でも、命はみんな一つしかありません。
ゲームのようにリセットボタンはありません。避難は本当に起きていると思ってやらなければ意味がありません。真剣に取り組むことのできた青小っ子の皆さん、すばらしかったです。
1923年9月1日に起きた関東大震災という大きな地震がありました。明日で発生から100年になります。お昼の時間に発生したことで、お昼の準備をしていた火か燃え移り、東京の多くの街で町ごと飲み込むような大きな火事が発生しました。10万5千人の人がなくなってしまいましたが、そのうち9割以上の方が地震ではなく火事で亡くなったそうです。
青小っ子の皆さんには、もしものときに守ってほしいことを2つ伝えます。
一つ目はキーワードは、「「お・か・し・も・ち」です。 何度も聞いたことがあるかもしれませんが、とても大切なキーワードです。
「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない」です。
この5点をやると、避難にかかる時間が少なくなります。みんなの命を守ることにつながります。
二つ目は、自分の命は自分で守るということです。地震や火事は、いつ発生するかわかりません。下校中でも、給食中でも、トイレの個室やお風呂に入っているときかもしれません。そういうときでも、自分で自分の命を全力で守ってくだい。何としても自分の命を守ってください。他の人にも大変ですから、あなた方を守る時間も余裕はありません。普段から自分の命を自分で守れる人であってください。
青柳小、一歩前へ!
<ぜひ参考にしてください>